
ごめんなさい、話はもっとまじめに〜原作、ドラマでもありましたが「この世の中で一番悲しい事が起こった、自分の母親が死ぬなんて事はありえない、決して死なないもんだと」。私も11年前母をすい臓がんで亡くしました、先生から6ヶ月と通告を受けてからも「うちの母は死なない、ありえない」とホントに亡くなる前日迄思ってました。<癌>と付くあらゆる本を読みました、でもそれが現実となり、しっかりと受け止めるにはかなりの時間を用しました。友人から「あの時は、お母さん!という言葉が出るだけであんたは泣いてたわね」と今では笑って話します。やはり<時間>という薬が一番効くのかもしれませんね。
明日はお彼岸の中にち、先日ちょい早めにお墓参りにいってきました。。。
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