私の相撲好き、がかなり身近の方々に知れ渡りましたお陰?で初場所を観る事ができました。新宿から総武線に乗り浅草橋を過ぎると、待つは両国。もう駅構内はすべて<相撲観戦>ばかりと思えるほどの混雑です。国技館前辺りでは記念写真に応じてる未来の若き関取達(がんばれよっ!)
パタパタと揺れる<ノボリ>も色華やかで勝気が湧いてきます。朝青龍の優勝か?と思われる人気のお陰で大勢の観客で溢れていた国技館内、それにしても日本人の力士の少ないこと、数年後は横綱、大関、関脇、小結すべて外国人力士なんてこともありえそうな勢いです。タダタダ、この伝統国技の安泰を願うばかりですぅぅ〜
2009年1月13日火曜日
めでたい続き〜
唯一の姪の<結婚式>に招かれ沖縄県宮古島に行ってきました。那覇から更に飛行機で40分、美しい海に囲まれた自然の楽園!何層にも渡る紺碧の海、そこに輝く太陽があればどんなにか素晴らしかったことでしょう、当日夜NHK<きょうのニュース>に登場「本日、この寒さで仮死状態の魚が宮古島の浜に大量に上がって〜」「宮古島最北の池間島ではなんと白鳥到来〜」などなど、、常夏とは言いませんが海に入れるかな〜位の気分は持っていたのです。
さて、東京から着て来たありったけの衣類を身に付けて式場に到着「ありゃりゃ〜そんな格好で寒くないかい?」島の方「えぇ、ちょっと、」凍えるほどさむーい日の式でしたが、東京から宮古に嫁いだ勇気と幸せに満ちた姪の姿を観る事が出来、しばし寒さを忘れ、感涙。今度は暖かい時に行きたいな!と叔母は思いました。
さて、東京から着て来たありったけの衣類を身に付けて式場に到着「ありゃりゃ〜そんな格好で寒くないかい?」島の方「えぇ、ちょっと、」凍えるほどさむーい日の式でしたが、東京から宮古に嫁いだ勇気と幸せに満ちた姪の姿を観る事が出来、しばし寒さを忘れ、感涙。今度は暖かい時に行きたいな!と叔母は思いました。
2009年1月6日火曜日
謹賀新年
2009年1月4日日曜日
あけまして...
今年もスタートしました、、ママスのホームページも昨年末までにリニューアル予定でしたが何だかバタバタと、古いままで申し訳ございません。今年<初>に開いて下さった方を驚かしたかったのですが、ね。
年の瀬、友人の<年末パーティ>に誘われて伺いましたのがスペイン大使館公邸。ホテルオークラの前にあるあの大きな門の所です。「淳子さん、餃子ともつ鍋のパティーやるから来ない?」「いいわよ〜場所は?」「スペイン大使館公邸よ」「!!!」てなことで行きましたら、、ご覧のような完璧なテーブル・セッティングなのです。「ねぇ、餃子っていってたでしょう?」「そうよ」質問だらけの私。もう、まな板の鯉、、黙って座りました。まずお饅頭のような形をしたハンペンの中にビーフシチューの前菜、三重の皿に敷かれた小さな器に水餃子、メインは二重の皿の上にレースペーパーが引かれたモツ鍋さま、、勿論銀のナイフとフォークでいただきました。
これらをビスコンティの映画に出てくるような部屋で、白いエプロンをしたメイドさんが重々しく運んでくるのです。シェフは料理好きの建築家が作る全くの<創作料理>と、、目が点になること暫し。大使はヒュー・グラント似のチョウハンサム、奥様はフィリピン出身の芸術家、サプライズがお好きとのこと、楽しいホームパティーでした。
年の瀬、友人の<年末パーティ>に誘われて伺いましたのがスペイン大使館公邸。ホテルオークラの前にあるあの大きな門の所です。「淳子さん、餃子ともつ鍋のパティーやるから来ない?」「いいわよ〜場所は?」「スペイン大使館公邸よ」「!!!」てなことで行きましたら、、ご覧のような完璧なテーブル・セッティングなのです。「ねぇ、餃子っていってたでしょう?」「そうよ」質問だらけの私。もう、まな板の鯉、、黙って座りました。まずお饅頭のような形をしたハンペンの中にビーフシチューの前菜、三重の皿に敷かれた小さな器に水餃子、メインは二重の皿の上にレースペーパーが引かれたモツ鍋さま、、勿論銀のナイフとフォークでいただきました。
これらをビスコンティの映画に出てくるような部屋で、白いエプロンをしたメイドさんが重々しく運んでくるのです。シェフは料理好きの建築家が作る全くの<創作料理>と、、目が点になること暫し。大使はヒュー・グラント似のチョウハンサム、奥様はフィリピン出身の芸術家、サプライズがお好きとのこと、楽しいホームパティーでした。
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