昨日友人の美也子さんの結婚披露パーティー&CAFEオープンが神宮前で行われました。
3年ほど前から彼のことは聞いておりましたが、やっと<皆様>に紹介とあいなったようです。久々にお会いした花婿もすっかりと男っぽく、凛々しく<カリブの男風>にバンダナを巻き、ジョニーディップとでも申しましょうか?カッコよかったです。一方、花嫁美也子さんは薄いベージュのサリーをさりげなく巻き、髪には真紅のバラを、可愛さに満ち溢れていました。あの小さな?身体の中に潜んでいるパワーはどうして生まれるのだろうか?いつも疑問に思うのです。 お二人の挨拶がとても簡潔で光ってました。
新郎(マダン)「私は美也子と知り合い、とても幸せ。これからもっともっと彼女を幸せにしてあげたい」(やる〜〜〜)
新婦(美也子)「私はマダンと会えたことが最高の幸せ、朝起きると隣に彼がいてくれる喜びを毎日感じます。これからもずーっと一緒に暮らしていきたい」(泣かせる〜〜)
国籍、年の差?は何のその、彼女らしい決断に拍手!
といいながら、、やはり彼の存在をはじめて聞いた時は正直驚きました「なぬ〜、23歳年下か?犯罪でしょう?」その通りでした。なんでもネパールでは15歳以上年の差がある<結婚>は法律にフレルそうで刑務所に入るか又は罰金、勿論彼女は<罰金>を支払ったそうです〜日本にもその規則適用したらいかがかしら?おっと、ひっかかる人物発見!
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