2009年12月26日土曜日
年末さなかにさかなかな
この時期一番忙しいのが御婦人しかも<主婦>と聞きます、がママスママ様は<お魚>を見学に行きました、、築地ではありません!生きたお魚達に会ってきました。新宿からロマンスカーに乗り一時間、江ノ島に到着。何十年振り?の江ノ島です、大昔過ぎてマサニ浦島太郎状態で話になりませんが<新・江ノ島水族館>は見ごたえ充分です、、重そうな身体のイルカが一生懸命ジャンプする姿など寝っころがってるおじさん達に見せて差し上げたいです、ヨチヨチペンギンのファミリーの固い絆、クラゲの優美な舞いなど、キット感動されることと思います。何もコノ寒い、しかも年末にと思われますでしょうが、この時期だからこそ(空いてるイコールゆっくり触れられる)是非行かれてみてください。私などイルカのショーの最後には胸が熱く目頭がウルルン、、私だけかとフトお隣をみればK様も、、、水族館で涙するとは思いもよりませんでした。
2009年12月9日水曜日
え、、、と。
2009年12月6日日曜日
カレンダー
2009年11月24日火曜日
早々と。
2009年11月10日火曜日
冬近し,
2009年10月21日水曜日
SAZA
旅行シーズン
なんだか<旅>日記が続いているついでにもう1ページ、、偉大なる旅行家〔松尾芭蕉〕日本各地で芭蕉翁の足跡を見る事ができます。ましてや自分がここに来たんだぞ、っと言わんばかりに<俳句>を残しております。実は私が20代の頃「どうせ日本を旅するのだったら私も何かを残したい」と俳句とはいきませんが、思い付いたのが<駅弁のラベル収集>でした。ラベルは土地々で形やデザインが工夫され<地名や日付>も記載されてます、モチロン駅弁ですからその土地の名物も食べられるのです、例えば「山形にて<九十九鶏弁当、昭和48年12月3日>鶏そぼろが美味しい」、、思い出は残り、胃も満足、、私にとってサイコーのヒラメキでした!!!(多分この時に私の閃きは使い果たしたかも~)スクラップ帳三冊になりました。今度真剣に探してお見せしたいです~さて俳人山頭火の句に、はっきりと覚えていないのですが内容は「よい旅籠は、前に海があり後ろに山で、近くには酒屋、、」というのがあります、好きです。
2009年10月5日月曜日
御無沙汰しております、、
2009年9月2日水曜日
秋になりました、、、
2009年8月25日火曜日
2009年8月19日水曜日
獅子座
2009年8月13日木曜日
2009年8月9日日曜日
夏はこれだ!第二弾
2009年8月3日月曜日
2009年8月1日土曜日
夏はこれだ!
2009年7月29日水曜日
2009年ムビー上半期
新年幕開けの映画<チェ、ゲバラ>から始まり、つい先日観た<レスラー>まで今年上半期も映画三昧の日々でした。何故か始まりから締めが、やけに男っぽくて、どうなのよ?と思いますが結構こんな映画が好きかも知れません。ミッキーロークの変わり様には驚き、ため息がでます、私から「よくここまでやりましたで賞」与えたい。でもちゃんと貰っています2008年<ベネチア映画祭>において素晴らしい賞<金獅子賞>を。ミッキーさんとの初対面<イヤーオブザドラゴン>では甘くハンサムなナイスガイ~続いて<ナインハーフ>では俗にいう女たらしの、獣男その者に、、それが地でやってんだ!なんて思いついたのはこの4,5年。整形好きのただのデブ爺に変貌したのです。でもその変わり果てた<デブ男>そのもの、彼の悲哀に満ちた人生、プライベートをそのまんまを<レスラー>で演じてます。昔、、彼のポスターをご主人に容赦なく部屋いっぱいに貼っていた友人を思い出します、聞いてみたい「今でもファン?」
夏の日にあっつい二人と
2009年7月17日金曜日
やっと~
自動車免許を18歳で取得してからで早や何年?!毎日車と共に歩んで参りました。免許を取った翌日、母を乗せ浜松まで東名高速を走ったことを思い出します。母もかなりの勇気があるモノとその頃は思っていましたが、今を振り返れば<娘>が心配だったのかもしれませんね、、こうしてなんの事故もなく,,,(渋谷のガード下で酔っ払いのおじさんの靴を引いたこと(笑)「痛え!」と言われたから慌ててバックして二度も引いちゃいました、、)違反といえば駐車違反,,,(学校の周りに駐車して交番のおまわりさんに「もう、始末書ではすまされないからね!」「そんな、もう絶対しませんから~」と何回も始末書を書いた)くらいで現在にいたっております。書き換えも3年から5年に切り替えられそのつど<ゴールド>を取り損ねていましたが今回はな、なんとゲットできたのです。私の<暑さに強いのが自慢>に付け加えておいてください<岸さんはゴールドよ>シルバーを迎える前に手に入れてよかった!
2009年7月15日水曜日
2009年7月9日木曜日
ファンとは、、
前回<拓郎>コンサートにご一緒しました猛がダブルに付く程の、すべての<拓郎コンサート>に行っているS御夫妻から「今、大阪に来てるのですが、拓郎さんが体調不良で中心になったんです、、大丈夫ですか?」と悲痛なメール。
御夫妻はまだ若くどうみても拓郎世代からかけ離れているように思えるのですが~
早速聞いてみるとリハーサル中に倒れて、万が一を考慮して中止にしたとか、、そのことを伝えると「良かった!安心しました、、何かあったのかと思いましたよ。早く元気になって欲しいなあ~」拓郎さん!お聞きになられましたか?涙が出そうなくらいのこのファン魂、、、私だったら「どうしてよ、、大阪まで来てるのよ」くらい言ってしまいそう。楽屋に行って「サインして下さい、握手して下さい」、、なんて言ってはいけないのです、遠く静かに見守る、、、「早く良くなって叉聴かせてください」と言える余裕のファン精神でなくてはいけないのですね。<ファンたるべき心得>をしかと学びました。偶然さきほど表参道駅にて<ファン精神ダメダメ>??を激写、、だって通行の邪魔なんだもん!!!
2009年7月6日月曜日
長い夜でした、、2題。
この一週間、寝不足で昨晩など午前3時半までギンギンのがんがん、、4時間15分に渡る、フェデラーVS ロディックの決勝戦を観てしまいました、、ロディックの粘りにも屈せずサスガ王者フェデラーの余裕(でもないか、、)試合でしたが朝方までのテレビ観戦は疲れました。この歴史あるウインブルドンの試合のモウ一つの楽しみは観戦者のファッションがあります。ツバ広の帽子、肩まで出したスリップドレス、ラフなスタイルの人もいればキチンとジャケットを着てたり。選手は多分規則でしょうか?上下の白、必ず襟付き、彼がテニス終了後に羽織っていたベージュのラインが入ったサマーセーターはとても素敵です、、どこか違ううんだな、、ゴルフファッションと。テニスには他のスポーツにはない<品格>があるのも私の好きな理由です。
この4時間に渡る試合にも負けずと、病からの再出発<吉田拓郎コンサート>は2時間40分。国際フォーラム超満員、コンサート会場にはジーンズ姿の元若者、今オジサン、オバサンがひしめいておりました。開演6時、薄明るい舞台の緞帳が中ば上がろうとして、夢の中の拓郎が現れしステージはもう<私を昔にツレッテッテ!>、、懐かしき唄の一つ一つが過去を蘇らせ、叉現実の世界へと<拓郎>は引きずり込んでいきます。そんな彼は私達の永遠のヒーロー、勇者なのです、、ありがとう<夢>を。
2009年7月3日金曜日
Is it a really ?
皆様に「いつもよく移動してる?わね」とブログを見ての質問を受けます。先週北海道札幌プリンスホテルにて<ブライダルフェア・フェスティバル>に行って参りました。肩書き<花嫁様のヘッドドレスのアドバイス>です、、未来の札幌の花嫁様はシャイで可愛いです、余りご自分の意見は申さず私のお薦めに素直に従っていただき横の男性に「どう?似合ってる?」と小さな声で聞いている姿が何ともいえません。
「こんな女性と結婚できたら北海道(道男児とでも言うのでしょうか?)の男性は皆幸せモンよね」と私は心の内で秘かに思ったり、、、さて、札幌プリンスホテル・ブライダルフェアとは将来結婚するであろう花嫁花婿にむけての正式な<結婚式>と同じ挙式、披露宴をバーチャル体験させてくださるというフェアなのです。なんたって披露宴の食事やデザートビュフェなどの試食までフリーなのです、未来新郎新婦さまさまフェアなのであります。模擬とはいいつつも参加女性はドレスを着せていただきヘッドドレスを付けての姿は正に花嫁そのもの、例え言い損じている男性に向けて<効果絶大>と私は確信いたしました。もしお身内にそのような方がいらしゃったらご紹介いたします GO to Sapporo Prince Hotel!
2009年6月24日水曜日
豪華絢爛
連日TVで放送されていて叉かって思われるかも知れませんが、、報告まで。結婚披露宴、というよりは主演者二人の夢のような<ショー>でした。現実にスターシェフが7人並んだところは白雪姫にカシズク小人さん達といったところ!前菜からデザートまでもう、スルリとお皿の隅々までいただきました.
隣席のフードジャーナリストの犬養ゆみちゃんなど「この後モウ一件取材なのよ」といいつつも最後の鎧塚氏のタルトを半分残しただけでしたもの、、次々に出てくるお料理のお味はもうどのように表現したらよいのか、ありきたりでは7名の方に申し訳ないです~~~どなたかのご挨拶にもありました「こんなにどなたも席を立たずに食事している結婚式はないですね」と、でも席を立って新郎新婦の周りでパシャパシャ写真取り捲ってたのが芸能人でしたけど.
2009年6月20日土曜日
ジュ~ン・ブライド
六月の梅雨空に紫陽花の大輪が一際目につく頃となりましたがお元気でいらっしゃいますか?(先日ママスにお越しくださいました阿木耀子様からいただいたお手紙の引用です、さすが!)六月の花嫁は幸せになれるとか、、私の身近にも来週結婚式を挙げる方がいらっしゃいます。交際3年だそうで、ホントに結婚するのかしら?とまわりの仲間達をやきもきさせていました二人。きっとこの日を迎えるまで若モンにはできない大人だからできるじっくりと時間を費やし、しっかりと人生を見据えての考えがあったのかも知れませんね。タイトル<塾婚のすすめ>という本も出版したとのこと、、、彼女の理想とする<結婚式>を私も指をくわえながら参列させていただいてきます~
2009年6月10日水曜日
新宿エプサイトにて
三井ビル1F、エプソンのギャラリーにてのトークショウ。現在開催中<若手アーティストが森山大道氏の写真を使い、あらたな切り口の作品>展における大道氏と古くからママスの帽子をご夫婦で愛用くださるブックデザイナー、映画評論家、鈴木一誌氏のお話を聞きに行って参りました。前日の夜更かしを後悔しつつもあっという間の2時間、、、集まった人は異口同音、日本の代表的写真家、森山大道ってどんな人?一度見てみたい、生の声を聞きたい!私のような興味旺盛な方がたばかり。作品もさることながら大道氏の意外な発言「71歳、毎日が不安、ヤキモチ(焼き芋でないですよ)嫉妬です」とチョウ人間的。いい作家や写真をみると「どうして撮ったんだろう、どうやって撮ったんだろう」とヤキモチの連続だそうです、可愛いです。勿論鈴木一誌氏の名司会ぶりもサスガ、横道にそれがちな若者の質問もウイットを混ぜながらうまく交わし、大道氏にはストレートな質問で会場を和らげていく、、それにしても一誌氏の記憶力の素晴らしさ「何月何日に撮られたなになには?」、、これが何も見ずして矢継ぎ早やに出てくるんだからそれはモウ驚きでした、、ということで?私も<記録>の重要、必要性を知りましたのでこれから皆様をパチパチと撮らせていただきたいと思ぅ所存でございます。
2009年5月29日金曜日
上原を散歩する
2009年5月27日水曜日
遠州に遠足
2009年5月24日日曜日
流行りモノには
新型インフルエンザが猛威をフルって関西方面の修学旅行も取りやめになっているとの事です、、行ったとしても街を歩くことを禁止されていて、車の中からの見学のみ「金閣寺に行ったんですが、外から観ただけでなんだか分からないんですぅ」とけなげにインタビューに答えている少女(あたりまえですよね~)叉タクシーのおじさんがマクドナルドの大きな袋を提げて小雀が餌を待ち構えているかの如く車から出れない中学生に食べさせている風景、、、可哀想にと思う反面<こんなことして>迄しないといけないのかしら?<こんなこと>言ってしまうとインフルエンザなど専門職のK・Aさんに注意を受けちゃうかもしれないけどもう防ぎようがないのではありませんか?インフルエンザにかっかたらかかったでしょうがないと、、KAさんから「ダメね、岸さん、謹慎1ヶ月よ」と叱られそう~そんなのん気な私もマスクを購入しに出かけましたがナイ、ナイ、、しかしなんでも高年齢?の人はソ連型の免疫があるのでかかりにくいとか、ちっとも嬉しくない話です。皆様は充分にお気をつけてお過ごし下さい。
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