2012年12月27日木曜日
2012年12月19日水曜日
平成3年のポストカードです。イラストは清水千尋さん、、、当時ママスの<帽子教室>に通っていた生徒さんです。有名な方とは存ぜず、気さくに「私が書いてあげます!」と言っていただき、原画を額に入れてくださって、今でも<ママスの守り神>として壁に掛けさせていただいています
これも清水千尋さん第二弾、、、来年あの人を尋ねて!ではないけれどお会いして、改めてお礼を申したい
時代はいつかしら?夏をイメージして作っていただきました、、クリエーター等々力万貴さんには、ママスの勝手気ままな印刷物をいつもお願いして、ご迷惑をかけてます。この場をかりて「ごめんなさいませ」
同じく等々力万貴さんに、多目的に使えるカードを「帽子を作品ととらえて、名前を付けたらどうかしら」と彼女のアイデアで出来ました。
2012年11月19日月曜日
いつの間にか
溜まっていました、、、、
とは言うものの昨日久しぶりにランニングに参加、素晴らしい小春日和とは裏腹に、私は3周(グランド一周400M)がやっと、ハァハァと、遠くにいるコーチから「無理するなぁ~」の声、、、後はウオーキングに切り替え、ただただ歩くのみでした。これで、来年は2回目のフルマラソンに挑戦!の予定なのに大丈夫かい?と自問自答。日々の積み重ね、、サボっていた自分、おおいに反省でした。
2012年11月15日木曜日
秋から冬へと、、
今年の残暑厳しさの余韻も消えぬ中、、、季節は確実に冬を迎えようとしております。
山ブームに便乗して、すっかり山ガールしております!今回は秩父から連なる甲府<西澤渓谷>へ。
絶景の数々をゆっくり眺めることをママならず、では写真でも、と思いきや、ピント調節も出来ない程後ろから押され、、ここはいったいドコかしら?まるで渋谷のハチ公前の様な混みようでした。
といっても美味しい空気を腹いっぱい!滝から流れる冷たく、透明な水を汲み、紅葉した雄大な渓谷をこの足でしっかりと踏みしめることが出来ました。
2012年11月6日火曜日
タイ料理
バンコクでタイ料理の教室を開いていた日本人HIROMIさんが、チェンマイで日本食レストラン<ジガンティア>を開いています。彼女とは10年程前お互いの友人を介して紹介していただいた方。タイ人の優しいご主人、そしてなんといってもHIROMIさんのお人柄、食に関する考え方などとても共鳴を抱いています。彼女は会う度に「タイの工芸、農作物の素晴らしさを世界に伝えたい、、彼らの技術をもっともっと仕事に結びつけ、生活の基盤を作り豊かとは望まないが、安定した暮らしをさせてあげたい」と。タイの女性が作る刺繍、機織、その技術は時間を超越した見事な作品ばかりです。貧しい家は、幼い少女らを売春に使い生活の糧としている、、、きちんとした仕事が有りさえすれば、、、そんな暖かな心持のHIROMIさんが作るお料理、是非チェンマイに行きましたらお立ち寄りください!
HIROMIさん情報によると、今世界で一番美味しいカレーと注目をあびているのがタイ南部の<マッサマンカレー>だそうな、、、どんなカレーなのかしら?食べてみたい
2012年10月17日水曜日
2012年10月15日月曜日
ハリウッドスター
ニューヨーク在住の友人K子さんの子息が映画<プレデター>に引き続き出演しています。前作は、日本刀を振りかざし、全身入れ墨のヤクザ風。今回シリーズ物の<ボーンレガシー>では、タイから呼び出された殺し屋役。マニラの街の屋根を走り回り、カーチェイスならぬバイクチェイスを繰り広げます、、K子ママでなくてもハラハラドキドキ、、劇中完全に死んでいないので、次回作に叉登場かも?期待してます!
彼の名はルイ・オザワ・チャン・チェン、、、台湾人の父上と日本人のK子さんの一人息子。建築を学び、舞台俳優の学校にも通う、叉モデルの仕事もしているようです。。。映画好きとしては、日本人がアメリカ映画で活躍するなんて、しかも友人の子息だなんて、、嬉しさ100倍です。
2012年10月14日日曜日
2012年9月25日火曜日
いかがでしょうか
古典芸能や絵画などの催しの案内をしてくれる友人より。偶然私も何回か拝見している<三響会>亀井三兄弟がおりなす鼓、太鼓、、普段メインになることがないお囃子方ですが、この時はたっぷりと堪能させてくれる<会>です。
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お知らせです
この番組は2004年11月9日にNHKで放送された
素晴らしい番組です。 当時この番組を観てプロデューサーの
執念を感じた”110分”でした。 (さすがNHK!)
能、歌舞伎にご興味ない方でも充分楽しめます。
この時間ではリアルでは無理と思いますので、
録画して是非ご覧下さい。
◆プレミアムアーカイブス ハイビジョン特集 「鼓の家」
2012年9月26日(水) 午前9:00~午前11:03(110分)
・NHK BSプレミアム
歌舞伎囃子家元・9世田中佐太郎である亀井令子さん
(当時56歳)一家は、5人全員が鼓を打つ。
令子さんが高校生の時に記録された『ある人生・親子鼓』
の映像を交え、継承される伝統芸能の精神と家族の絆を描く。
*この番組に出てくる亀井家の息子3兄弟は、現在実力、
人気ともに高く、能、歌舞伎の囃子方として大活躍をしています。
・「三響会」
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2012年9月20日木曜日
初登頂!
暦はとうに夏の終わりを告げているのに、連日この暑さ、、、
涼を求めたのではないけれど、、、
山ガールならぬ山○○さんしてきました。
初心者の私にピッタシのこんな手頃な山が近くにありました。
2年前屋久島の<縄文杉>以来の<山>体験。。。縄文杉は、平坦なトロッコの線路跡を長々と歩くのですが今回は沢ありゴツゴツ岩あり、ただただ隊長のスピードに付いて行くので精一杯でしたが、無事頂上に辿り着いた時の嬉しさは例えようもありません、、、乾杯のビールの美味しかったこと!
海派、山派?と聞かれた時、即座に海派と答えていた私、、なんで降りてくるのにわざわざ登っていくのか?と疑問をいだいていたが、、、今わかった。
2012年9月10日月曜日
「最近映画批評がないのですが、観てないのですか?」って問われ、、そういえば書いてなかったですね!映画?観てますよ、、、今年初の<ロボジィ>から一昨日観た<あなたへ>。巨編から、B級まで ここに記すに足りない映画も。 タイトルが今いち気に入らず、、、健さんのファンでもないから、、、と公開日より二週延ばしで観てきました<あなたへ>予想通り観客は平均年齢70歳?シニア料金ばかりで元が取れるのか心配になる。 富山刑務所の監督官?の主人公が亡くなった妻の遺骨を散骨する為に、富山から長崎・平戸まで自前の車で旅をして行く。折々俳人・山頭火の句が読まれ、高倉健の<ひとり旅>を後押ししているかのように読まれる。 映画の始まり頃は、批評家風に映画を斜めがちで観ていたが、中頃からはすっかり乙女チックになってしまい「あっ~、健さんて素敵!」胸の沸き立つ心が抑えられなかった、、、亡き妻の遺言で目的地・平戸に着いた主人公が、写真館の前で妻の幼少の写真をみつけ、その写真に向かい、深くひとこと「ありがとう、、、」と。。。うぅ~ん、いいんだな、、、あの一言が。クリント・イーストウッドにも似たモノ悲しげな表情、背中、重そうにしゃべる一言二言、彼の魅力なのだろう、男はぺちゃくちゃしゃべらず寡黙が良い(仕事は別として)、出来たら低い声がいい。 15歳の時<白鯨>をみてグレゴリー・ペックにファンレターを出したことを思い出す(笑)おまけにしゃべってしまおう、、,竹中直人にもファンレターを、モチロン返事はいただかなかったが、事務所から「今なら、よいお席をお取りします」と芝居の案内をいただきました(笑) アラ、横道にそれました、きょうはそれたままで失礼を。 私の、不真面目批評では、申し訳ないです、、、こんなよい解説を見つけました。 NPO法人まつやま山頭火倶楽部: 山頭火ファンの見た、映画「あなたへ」 映画は、.「 このみちや いくたりゆきし われはけふゆく」 種田山頭火 の 字幕で終わる。 この句は、現存する山頭火日記・行乞記(昭和5年9月 ... santokaclub.blogspot.com/2012/08/blog-post_30.html
2012年9月1日土曜日
パン屋さん
gontran-cherrier.jp/
渋谷駅近く、宮益坂にフランスのパン職人ゴントラン・シェリエ氏の初東京店が出来ました。パン職人といっても、、ここんとこのパン職人は、ちと飛んでもなくカッコイイ!いまフウに言えばイケメンであらせられます。。。だから味は二の次、、でなくて、、、これが美味しいのです。定番クロワッサン、バケット、パリでも人気というパンメロン(パイ生地で出来てました!)、、バターの焼けた香ばしさと、噛み応えのあるモッチリ感があのイケメンシェフと合い重なり~~ご覧のような写真(やはりミーハー???)一階がパン屋さん、二階はカフェテリア、ランチ、夜はワインとお食事、オニオングラタンや、ムール貝のオーブン焼き、などパンが添えられボリューミイ、女性一人でもぜんぜん違和感無し。
駅のそばってどうしても実用一直線(早く食べて、そそくさと立ち去る)な感じのお店が多いい中、こんなおしゃれで活用的なSHOPが出来て嬉しいです。渋谷付近で黄色い袋を持った人をみかけたら、きっとパン屋さんのですよ~~
gontran-cherrier.jp/
2012年8月27日月曜日
2012年8月17日金曜日
夏の物語
今年の夏は、オリンピック一色。そんな一大行事も終わり、、どこか虚無感漂う今日この頃です~~~そんな毎日でしたが、可愛いお写真が届きました!!!画家のおばあ様からお孫ちゃまに<それぞれの>個性に合った帽子を、とのご依頼でした。まるで井上陽水の♪♪♪<少年時代>?はたまた映画のワンシーンかのようではありませんか?夢をイッパイ抱えて無邪気に森を駆け回る3人の子供達、傍ら白いレースのパラソルをさした美しきご婦人(想像ですから)が目を細め子らを暖かく見守る、、、「今晩のお食事は冷たいビシソワーズにソールフィッシュのソテーにしましょう!」(あくまで仮定です)でも、この背景はご自宅なんだそう、やはり日本にもアイヴォリーかビスコンティの世界があったのです。
2012年8月7日火曜日
うんゃ~連日・深夜ハラハラドキドキ、、、毎日泣いて,そして喜んでいます。
身体に悪いと思いつつ、今日で三日連続寝不足です(今日も寝れないなぁ、、、)全くルールなんて知らないのに、観ているだけで興奮してくるのは何故なんでしょうか?フェンシングに至れば、どっちかが、どっちかに早く突っつけばいいのか?多分多くの人も私と一緒でわかっていなくて喜んだんだろうと思う。劇的なのは大田選手は残り9秒で2ポイント差で負けている、残り6秒で1ポイント巻き返し、そして残り2秒の時点で1ポイント負けていたんです、2秒ですよ、2秒.
普通ならあきらめます、、でも解説者も「雄貴やれ!」って、、ホントにあの数秒のシーンは凄い迫力でした。
今朝のサッカーも、今日は観ないで寝よう!とするのですが、心と気持ちがピョンピョン起きてしまって、、、大感激の90分でした。あの粘って粘って<おしんサッカー>(誰かが言っていた)これでもかって、フランスに攻められていたナデシコ、、、解説者が「今北海道では、撫子の花があたり一面に咲き誇っています!」随分しゃれたことを言うなぁ~ほんとにナデシコは私たちの誇れる勇者です。
2012年8月6日月曜日
2012年7月28日土曜日
夏はこれだ!
年々スキスキ度がアップし、今日も頂戴してしまいました。夏はこれがあれば、ヘイチャラ!毎日食べて暑い夏を乗り越えよう!って宣伝してあげたい程、大好物。冷蔵庫に入っていてくれるだけで、安心、ホッとするのです。。。
2012年7月23日月曜日
2012年6月28日木曜日
月に4,5冊は届く<旅のご案内>、、、DMなど無料で届く郵便物はバッサバッサと捨ててしまうのですが
この手のモノは結構捨てられず、私の必読書!楽しみにもしています。
今回届いた、この小雑誌、、、高崎特集とあり、妙に親近感(母の郷里、私も小学生の1年半を過ごした)を覚え、長いこと会っていないオバに電話をすることにしました、、、叔母は高崎に住む現存!する母の妹、オン歳86です。もう17年前に私の母は亡くなりましたが、この叔母の声が母とそっくりで、寂しくなると声が聞きたくて電話をしたものでした。
「もしもし、N叔母ちゃん?私、淳子です」「あら、懐かしい!なにしてるん?(ここで語尾が上がるのが群馬弁)」「帽子屋してるのよ」「まだやってるん?偉いんね」「N叔母ちゃん、元気でしたか?」「んうん、、ちょっと頭が悪かったんね、、」「えっ?」
そんな会話が暫らく続き、、、ようは物忘れ?認知症か、そんなこと直接は聞けない、、、でも話をしていると同じことを何回も繰り返し(私にも有る兆候)確実に、話の中に少し変化がでてきたかしら、、と
「N叔母ちゃん、みんな元気?」「そうなんよ、おじちゃんも88歳みんな優しくしてくれるんよ、おばちゃんは今が一番シアワセよ」嬉しくて涙がでそうになった、、その涙もブッ飛びそうな会話「昨日ね、おじちゃんの入院している病院にお見舞いに行ってきたん」「誰と?」「自分でだよ、おばちゃんはまだ運転してるんよ!Kちゃん(息子)も嫁も止めるけど、便利だからねぇ」
おいおい、こういう人がいるから交通事故が起きるのに、、、余りに無邪気で「気を付けてね!」としか言えなかった。そういえばこの叔母は私が子供の頃から「運転はバックが苦手、前進あるのみ、車は早いのがいいね!」と当時風でいえば元気印のハイカラオバサン、、だった。
電話を切る前に叔母が「電話番号おしえて?」「今言うわよ、、メモしてね090~」「今、繰り返すよ、、090~」なに、ちゃんとしっかりしてるじゃない、、、、、、
それから2時間後「もしもし、じゅんチャンかい?」と私の携帯に叔母からの電話「この間は、電話ありがとう、すごく懐かしかったよ!」?そしてしばらく会話、最後に私「Nおばちゃんも元気でいてね」「はいよ、そうだ、じゅんちゃんの電話番号聞いとこうね」これ叉??「いいよ、メモしてね、、090~」(苦笑)何事もないことを祈るばかり~
2012年6月11日月曜日
ススにまみれて、、シンデレラ
2012年5月28日月曜日
2012年5月22日火曜日
ジューン・ブライド
一年の中で一番美しく心地よい季節がこの5月、、、なのに長雨、雷それに竜巻、モウ来週は6月に突入しちゃうのに、なんと言うこっちゃぁ、、寂しい。。。
昨日お客様のお嬢さんが今年の秋に挙式と、、、ご相談にみえました。私が言うのもなんですが、花嫁は衣装、なかでもヘッドドレスがモノを言います!間違いありません、、、貸衣装でも構いませんが、ヘッドだけはご自分に似合ったモノを着けて欲しいです。
<装苑>6月号にママスのヘッドドレスが掲載されてます、、、是非かぶってみたい!という方、いつでもどうぞ!
2012年5月12日土曜日
2012年5月3日木曜日
雨のGW
連日大雨のGWは,私が知る限り初めてのような気がいたします。
こんな天候をモノともせず、海や山にお出かけの方が多いと思います。お肌の大敵<紫外線>は、真夏よりこの5月の紫外線が強いそうです。くれぐれもお気をつけください!お顔や手にはファンデを厚塗りにし、頭にはこのツバ広のお帽子をおかぶりになるのはいかがでしょうか。お顔のシミをひとつ取るのにウン万円のレザーにかかるより割安と存じます(笑)
2012年4月23日月曜日
2012年4月11日水曜日
2012年4月9日月曜日
2012年4月2日月曜日
2012年3月26日月曜日
梅は咲いたか、桜はまだかいな~
東京駅から電車に乗ること1時間半、吉野梅卿に。ホームに降り立つと、そこは冷たい空気の中から甘いフクヨカな<梅の香>gaあふれていた、左右に広がる青梅の山々はまるで山水画の如く緩やかな稜線、山一面に白とピンクの絨毯が引かれ、、まるで絵に描いたような幻想的な光景が目に飛び込んできた、、、、
と思いたい。
小雨降る中、どうしょうもない雨女が梅観に行きました(ホント、ご一緒した方に申し訳ない)。
今年はご存知の通り冬が長く、いつもの時期なら梅でなく桜でしょ?梅がこんなに遅いのだから、真打<桜>の登場もデバン待ち?状態ですね。小さな蕾に鼻を押し当てて嗅ぐ梅の上品な甘いかおり、花の一つ一つがいとおしくも思えました。青梅の春は、まだちょっと先(咲き)のようでした。
2012年3月15日木曜日
ドンドコドン
親しい友人から「和太鼓教室」のお誘い、、、今年に入って運動らしき事もせず、ママスの階段を駆け上る音も鈍くなってると自分でハタと感じていたトコロ「腕の振袖も取れるそうよ!」う~~もういいことばっかり言っちゃって、、、でもちゃんと参加するところが自分で言うのもなんですがかなり素直だと??仕事を終えた仲間5人ほどが、とある場所に。前日ハワイ帰りのNちゃん、お集まりには欠かせないSちゃん、デザイナーkさん、あと名前忘れたMEN.先生は半被が似合いそうな江戸前風「ドンドコドン」和太鼓はドンとドコのコラボなんだそう、、、いい音かどうかは別として<打楽器>の良さは、誰でも一様音が出るところでしょうか、初心者には嬉しいです、、正直お祭り気分になるし、叩くという動作が実に気持ちよいのです。汗も出ます、中腰スクワット状態で30分かなり太もも、腰にきます。そして休憩のち叉30分、後半からは曲に合わせて叩きます。譜面がない分頭使います、記憶力いります、5人が揃わなくては音は一つになりません、お互いの音を聴き分けることも出来るように(コーラスの様です、一人だけ目立ってはいけない、協調性が重要)、たった1時間で、もうお祭りデビューOK!って感じにまで仕上がりました!と思いたいほどに(笑)それで振袖は取れたかって?まだ一回ですからね、夏にはスレンダーな腕をお見せしようかしら?
2012年3月6日火曜日
n~~,mou
2012年2月16日木曜日
2月16日は何の日?
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