
鹿島の港から船で一時間半(長かった、日本から遠く離れた感じでした)日もとっくに暮れ遠くに見えるイカ釣り船の明かりだけが暗い海を照らしています、時刻は6時半、いままで真っ暗だった私たちの船がまるでナイターゲームのような明るい照明に照らされ、船頭さんの呼び声高く総勢8人の釣り人のいよいよ戦闘開始。私には強い見方がついているお陰でイカを何杯もし止めることが出来ました、、とは聞こえがよいのですが後半は船酔いにあいダウン、、、それでも身に余る<イカの捕獲>が出来大満足。お刺身、塩辛、イカ飯、イカのみそ焼き、丸焼き、イカリング、、、ほんとイカって偉いです。今日は何して食べようかな??