2009年7月29日水曜日

2009年ムビー上半期


新年幕開けの映画<チェ、ゲバラ>から始まり、つい先日観た<レスラー>まで今年上半期も映画三昧の日々でした。何故か始まりから締めが、やけに男っぽくて、どうなのよ?と思いますが結構こんな映画が好きかも知れません。ミッキーロークの変わり様には驚き、ため息がでます、私から「よくここまでやりましたで賞」与えたい。でもちゃんと貰っています2008年<ベネチア映画祭>において素晴らしい賞<金獅子賞>を。ミッキーさんとの初対面<イヤーオブザドラゴン>では甘くハンサムなナイスガイ~続いて<ナインハーフ>では俗にいう女たらしの、獣男その者に、、それが地でやってんだ!なんて思いついたのはこの4,5年。整形好きのただのデブ爺に変貌したのです。でもその変わり果てた<デブ男>そのもの、彼の悲哀に満ちた人生、プライベートをそのまんまを<レスラー>で演じてます。昔、、彼のポスターをご主人に容赦なく部屋いっぱいに貼っていた友人を思い出します、聞いてみたい「今でもファン?」

夏の日にあっつい二人と


何故か私の友人には獅子座が多いいのですが、きょうは犬養裕美子さんの<誕生の会>をなんと豪華にぺニュンシュラホテルのスイートルームにて、、ホテルの一部屋をこの様に使うってなかなかいいものです。右に皇居左に日比谷公園を眼下にした素晴らしい景色、太陽が西に沈む頃、あたりは高層ビルのネオンサインがキラキラとさんざき始める夜景に移り変わってゆく、、正にここが<銀座>とは疑いたくなるほど別世界です。食事はルームサービスで中華を、デザートは勿論なお美さんのハニーのケーキで締めくくり!!!おしゃれな<誕生会>でした。

2009年7月17日金曜日

やっと~


自動車免許を18歳で取得してからで早や何年?!毎日車と共に歩んで参りました。免許を取った翌日、母を乗せ浜松まで東名高速を走ったことを思い出します。母もかなりの勇気があるモノとその頃は思っていましたが、今を振り返れば<娘>が心配だったのかもしれませんね、、こうしてなんの事故もなく,,,(渋谷のガード下で酔っ払いのおじさんの靴を引いたこと(笑)「痛え!」と言われたから慌ててバックして二度も引いちゃいました、、)違反といえば駐車違反,,,(学校の周りに駐車して交番のおまわりさんに「もう、始末書ではすまされないからね!」「そんな、もう絶対しませんから~」と何回も始末書を書いた)くらいで現在にいたっております。書き換えも3年から5年に切り替えられそのつど<ゴールド>を取り損ねていましたが今回はな、なんとゲットできたのです。私の<暑さに強いのが自慢>に付け加えておいてください<岸さんはゴールドよ>シルバーを迎える前に手に入れてよかった!

2009年7月15日水曜日

昨日東京は梅雨明けしたとのこと、どうりで今日の日差しの強かったこと。政治、経済は悪くとも、政党がどちらに決まろうとも
日本の夏の<暑さ>は皆平等に、、、よく夏生まれは<暑さ>に強い、逆に冬に生まれた人は暑さに弱く寒さにに強いといわれます。そういう私は夏っ子、めっぽう<暑さ>に強いです、汗ダラダラの人の横でシャラ~とした
<自分>がいたく愛おしく嬉しいですし、自慢です(こんなことが自慢でどうする?)さて、こんな暑さ知らずの私もこの1,2週間一番苦手の書類作成時期にあたり、階下にこもっております(Oh' 寒い話)せめて気分だけでも
<アロハの世界>へ誘いましょう、、、

2009年7月9日木曜日

ファンとは、、


前回<拓郎>コンサートにご一緒しました猛がダブルに付く程の、すべての<拓郎コンサート>に行っているS御夫妻から「今、大阪に来てるのですが、拓郎さんが体調不良で中心になったんです、、大丈夫ですか?」と悲痛なメール。
御夫妻はまだ若くどうみても拓郎世代からかけ離れているように思えるのですが~
早速聞いてみるとリハーサル中に倒れて、万が一を考慮して中止にしたとか、、そのことを伝えると「良かった!安心しました、、何かあったのかと思いましたよ。早く元気になって欲しいなあ~」拓郎さん!お聞きになられましたか?涙が出そうなくらいのこのファン魂、、、私だったら「どうしてよ、、大阪まで来てるのよ」くらい言ってしまいそう。楽屋に行って「サインして下さい、握手して下さい」、、なんて言ってはいけないのです、遠く静かに見守る、、、「早く良くなって叉聴かせてください」と言える余裕のファン精神でなくてはいけないのですね。<ファンたるべき心得>をしかと学びました。偶然さきほど表参道駅にて<ファン精神ダメダメ>??を激写、、だって通行の邪魔なんだもん!!!

2009年7月6日月曜日

長い夜でした、、2題。




この一週間、寝不足で昨晩など午前3時半までギンギンのがんがん、、4時間15分に渡る、フェデラーVS ロディックの決勝戦を観てしまいました、、ロディックの粘りにも屈せずサスガ王者フェデラーの余裕(でもないか、、)試合でしたが朝方までのテレビ観戦は疲れました。この歴史あるウインブルドンの試合のモウ一つの楽しみは観戦者のファッションがあります。ツバ広の帽子、肩まで出したスリップドレス、ラフなスタイルの人もいればキチンとジャケットを着てたり。選手は多分規則でしょうか?上下の白、必ず襟付き、彼がテニス終了後に羽織っていたベージュのラインが入ったサマーセーターはとても素敵です、、どこか違ううんだな、、ゴルフファッションと。テニスには他のスポーツにはない<品格>があるのも私の好きな理由です。
この4時間に渡る試合にも負けずと、病からの再出発<吉田拓郎コンサート>は2時間40分。国際フォーラム超満員、コンサート会場にはジーンズ姿の元若者、今オジサン、オバサンがひしめいておりました。開演6時、薄明るい舞台の緞帳が中ば上がろうとして、夢の中の拓郎が現れしステージはもう<私を昔にツレッテッテ!>、、懐かしき唄の一つ一つが過去を蘇らせ、叉現実の世界へと<拓郎>は引きずり込んでいきます。そんな彼は私達の永遠のヒーロー、勇者なのです、、ありがとう<夢>を。

nagai

2009年7月3日金曜日

Is it a really ?



皆様に「いつもよく移動してる?わね」とブログを見ての質問を受けます。先週北海道札幌プリンスホテルにて<ブライダルフェア・フェスティバル>に行って参りました。肩書き<花嫁様のヘッドドレスのアドバイス>です、、未来の札幌の花嫁様はシャイで可愛いです、余りご自分の意見は申さず私のお薦めに素直に従っていただき横の男性に「どう?似合ってる?」と小さな声で聞いている姿が何ともいえません。
「こんな女性と結婚できたら北海道(道男児とでも言うのでしょうか?)の男性は皆幸せモンよね」と私は心の内で秘かに思ったり、、、さて、札幌プリンスホテル・ブライダルフェアとは将来結婚するであろう花嫁花婿にむけての正式な<結婚式>と同じ挙式、披露宴をバーチャル体験させてくださるというフェアなのです。なんたって披露宴の食事やデザートビュフェなどの試食までフリーなのです、未来新郎新婦さまさまフェアなのであります。模擬とはいいつつも参加女性はドレスを着せていただきヘッドドレスを付けての姿は正に花嫁そのもの、例え言い損じている男性に向けて<効果絶大>と私は確信いたしました。もしお身内にそのような方がいらしゃったらご紹介いたします GO to Sapporo Prince Hotel!

For my

For my