2013年3月25日月曜日

ママスが紹介されました
「匠」の文字が重くのしかかります

2013年3月20日水曜日

ご案内


馬場まり子さんの個展

新潟三条に在住、三人のお孫さんがいらっしゃるとは思えないほど、それはお美しい・チャーミングな画家さんでいらっしゃいます。

スケジュール


2013年03月18日 ~ 2013年03月30日

3月24日(日)は休廊

アーティスト

馬場まり子

ホームページ

http://igallery.sakura.ne.jp/ (アートスペースのウェブサイト)

入場料

無料

アートスペースの開館時間

11:30から19:00まで

日曜休館

最終日は18:00まで

アクセス

〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-2 西勢ビル2F

電話: 03-3567-8777 ファックス: 03-3567-8777



東京メトロ銀座線京橋駅より徒歩2分、有楽町線銀座一丁目駅より徒歩2分、JR有楽町駅より徒歩5分



2013年3月18日月曜日

去り行くホームに、、、

先週金曜日 街の噂を聞き、、、、行ってみる
東横線ホームのお引越し、、、私のようなヤジ馬のひとだかり、、、

数えれば古くて長い、このホームとのお付き合い、、、
中学生の頃からだから、青春(あえてこの言葉を)時代すべてココに御世話になっていたことになる
何だか感慨深い


2013年3月14日木曜日

「赤」

今日はホワイトディ???
私の釣り師匠でもあります(そういえば最近行ってないなぁ~)ママスの大家さんはかなりの釣り名人です。
今日の日に合わせたかの様に、大漁捕獲、、、家族に<赤い>幸せと喜びを、そしてママスにも。ホントに感謝です、、、、それにしてもお見事!

2013年3月12日火曜日

「黒」「白」の写真展

マリオ・ジャコメッリ 写真展


THE BLACK IS WAITING FOR THE WHITE

会 期: 2013年3月23日 ( 土 ) ~ 5月12日 ( 日 )

休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日) ※4月30日(火)は臨時開館

料 金:一般 1,000(800)円/学生 800(640)円/中高生・65歳以上 600(480)円

( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引(トワイライトカードは除く)/小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料



アドリア海に面したイタリア・マルケ州に生まれ、その詩的で深奥な作風で何世代もの写真家たちに影響を与えたマリオ・ジャコメッリ(1925-2000)。日本では、2008年、東京都写真美術館において初めて本格的に紹介されました。「黒」と「白」とを見事に操り、強烈なハイ・コントラストで「死」と「生」に立ち向かい、孤高の写真表現で現実を抽象した作品群は、多くの人々の心をとらえました。

ジャコメッリは、1枚の写真で何かを語るのではなく、組み合わされた写真群で事物の本質へ迫ろうとしています。2回目となる本展では、老人たちの動作を記録した「ホスピス」、農夫たちの暮らしに自己の回帰を求めた「スカンノ」のほか、「神学生たち」、「善き大地」などの代表作を中心に220余点で構成します。

作品相互の関係が響きあうことにより、ジャコメッリ理解の深化をはかり、いまも写真表現の未来を指し示しているジャコメッリの本質を明らかにする展覧会です。

 2008年東京都写真美術館において初めて本格的に紹介されたマリオ・ジャコメッリ。
「黒」と「白」とを見事に操り、強烈なハイ・コントラストで「死」と「生」に立ち向かい、孤高の写真表現で現実(リアル)を抽象した120余点は、NHK新日曜美術館でも特別番組が制作されるなど、日本ではほとんど無名の海外作家の展覧会でありながら多くの来場者を迎え、大成功をおさめました。
2回目にあたる本展覧会は、「ホスピス(死がやって来てお前の目を奪うだろう)」、「スカンノ」、「神学生たち(私にはこの顔を撫でてくれる手がない)」、「善き大地」などの代表作を中心に作品数を220余点と大幅に増やし、作家の本質へ切り込む構成となります。

ジャコメッリは、1枚の素晴らしい写真で何かを語るのではなく、組み合わされた写真群で事物の本質へ迫ろうとする写真家です。そのような作家の営為の延長線上に今回の展覧会は位置づけられます。 作品相互の関係が響きあうことにより、ジャコメッリ理解の深化をはかり、単なる回顧ではなく、現在尚写真表現の未来をも指し示しているジャコメッリの作家、人間双方の本質を明らかにする展覧会にご期待下さい。



2013年3月8日金曜日

春ですね

半年前、秋の墓参りの帰り、、、「そんなの買ったほうが早いんじゃない?」の言葉を背に、、、待つこと半年、、、やっぱり生らないわ!と内心悲嘆の毎日でした、が、紛れもなくあの野菜がニョキっと現れたのです、ジィ~と出番を待つかの如く、お彼岸前にです。よくぞこの寒い冬を乗り越えました、、、感動越冬ブロッコリーです


春を感じる、、続編
筍と蛤の炊き合わせ、、、横の徳利が、、、WATASHIらしい?


二年前の<春>でした、、、あの大震災、ちょうど桜の開花時期と重なりお花見を自粛、TVも確か白黒画像、同じCMばかりが流れていました。ガソリンが手に入らず、延々ガソリンスタンドで待ちました。渋谷の街のネオンもバタット消え、皆が<節電>を心がけました。ママスもアイロンを必ず切り、ストーブも一個にした記憶、、すべての人が何とかしよう!一丸となった時でした、、、、是非<教訓>として忘れずにしたいと思います。
昨日何気なく駅のポスターをみれば友人が写ってるじゃ~ありませんか?即電話「元気?見たわよ!」「八戸はまだ春来ないけど、みんな頑張ってますよ!」うれしくて、ポスターの前でぴょんと跳ねたら、お兄さんに睨まれちゃいました(笑)