2013年7月10日水曜日






乃木坂・新国立美術館に於いて、私の古くからの友人の作品展、毎年催されているこの<書道展>迫力、質など素晴らしく、楽しませてくれる。テーマも面白く釣り好きのご主人の為?にと開高健であったり、今年は鴨長明・方丈記より、、、スグサマ彼女から返信「無常感をだしたくて静かな作品にしました。800年前に書かれた時と、感じることは時代を経ても同じなのね」、、、同感!









ちょうど一階では、ドイツの写真家アンデレア.スグロスキーの写真展、、





モダンでアートで、一枚の絵を見ているよう、、名前も知らなかった、、、

少し自分が成長したように思えた

渋谷ル・

シネマにて<パリ・オペラ座へようこそ>



実際オペラ座で上演された<カルメン>を映画館で観る、、、今新しい見せ方。ライブビューイングを鑑賞。オペラの代名詞<カルメン>をどう映画館で見せるのか興味があった、、今年の3月井上道義氏指揮のカルメンを見たばかりなので、見比べてみたかった!やはり<生>に勝る物はないなぁ~~

画はきれいで良いのですが、人、肌、姿があまりにはっきりと映し出され、あらぬ想像のほうに行ってしまい、、集中しきれない私

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