憧れでした、

新聞のチラシを広告と思い、パチンコやのチンドンやさんを宣伝と思ったいた私が、、渋谷公園通りで巨大ポスターをみた時がチラシから＜広告＞に変化した時かも知れない。それが＜パルコ＞の広告でした。私には時代の先端がここにある（その頃に思うわけないか、、）と、世の中のデザイン（デザインということも理解できていなかったと思う）がコレダ！って勝手に思った。それくらい衝撃的！叉女性の手によるものと知った時は二重に感動したのを覚えている。そんな昔の素晴らしい女性を忘れかけていた時、去年だったか＜プロフェショナル＞の番組でNEWYORKで活躍する彼女に出会え、、「あ～～やはり、この人はどこでも活躍できるんだなぁ」と、自分の指針に間違いがなかったことを確認、安堵していた矢先に昨日の訃報、、、多分誰にも話したことがなかったと思う、、私の憧れの＜女性＞だったということを。